【エックスサーバー】別アカウントへドメインを移動(譲渡)する手順まとめ/2026年最新版
「別のXServerアカウントにドメインだけを移したい」「譲渡手続きはどうやるの?」とお悩みではありませんか?
エックスサーバー同士でドメインを移動させる場合、一般的な「他社からの移管(AuthCodeの発行など)」とは異なり、双方のアカウントからサポートへ連絡を送るだけで手続きが完了します。書類の郵送や捺印などは一切不要です。
本記事では、エックスサーバー間でのドメイン譲渡の手順と、事前に確認すべき注意点を分かりやすく解説します。
申請前に必ず確認すべき注意点
手続きをスムーズに進めるため、事前に以下の条件を満たしているか確認しておきましょう。
ドメインの有効期限が1ヶ月以上残っているか
有効期限が近い場合は、事前に更新手続きを完了させておく必要があります。
自動更新(クレジット決済等)の設定を解除しているか
譲渡対象のドメインに自動更新が設定されている場合は、設定を解除しておきます。
サイトデータやメール設定は自動移動されない
本手続きで移動するのは「ドメインの管理権限」のみです。Webサイトのファイルやデータベース、メールアドレスなどのデータは自動移行されないため、移転先アカウントのサーバーへ手動でデータ移行・設定追加を行ってください。
ドメイン譲渡の3ステップ
譲渡手続きは、「譲渡元(現在保有している側)」と「譲渡先(受け取る側)」の双方から、それぞれのXServerアカウントでログインしてお問い合わせフォームを送ることで進行します。
ステップ1:譲渡元アカウントからの申請
現在ドメインを保有しているアカウントで「XServerアカウント管理画面」へログインし、お問い合わせフォームから申請を送ります。
お問い合わせフォームへの入力内容(譲渡元)
- ・件名: ドメイン譲渡希望
- ・譲渡希望のドメイン名: (例: example.com)
- ・自分のXServerアカウントID:
- ・譲渡先のアカウントID:
- ・譲渡先の契約名義: (氏名または法人名)
ステップ2:譲渡先アカウントからの申請
ドメインを受け取る側のアカウントでも同様にログインし、お問い合わせフォームから「譲渡同意」の連絡を送ります。
お問い合わせフォームへの入力内容(譲渡先)
- ・件名: ドメイン譲渡の同意・申請
- ・譲渡希望のドメイン名: (例: example.com)
- ・自分のXServerアカウントID:
- ・譲渡元のアカウントID:
- ・譲渡元の契約名義: (氏名または法人名)
ステップ3:サポート側での照合と完了
双方からの連絡が確認されると、エックスサーバーのサポートデスクにて申請内容の照合が行われます。
対応完了までの目安:2〜4営業日程度
完了通知:手続きが完了すると、双方のアカウント宛に完了メールが届きます。
メール受信後、譲渡先のアカウント管理画面にログインし、対象のドメインが反映されているか確認しましょう。
ドメイン移管完了後にサイトデータも新サーバーアカウントに移管する場合は、元サーバー側のドメインを切って新サーバー側にドメインを設定する必要があります。
まとめ
エックスサーバー同士のドメイン移動は、「双方の管理画面からサポートに申請メールを送るだけ」と非常にシンプルです。
データ移行が必要な場合は、ドメインの移動と並行して新しいサーバー側での設定準備も進めておくとスムーズです。
投稿者プロフィール
- 代表者
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東海大学工学部を卒業後、東芝情報システム株式会社(旧グループ会社含む)に入社。半導体(SRAM)の開発チームにて、Unix環境でのPerlを用いた業務自動化プログラムの開発など、エンジニアとしての確かな基礎と緻密な論理的思考力を培う。
その後、東証上場企業である株式会社ザッパラスへ。Web・モバイルの最前線で、数多くのユーザーに愛されるコンテンツ制作業務に従事。ここで「ユーザー目線に立った魅力的なWebコンテンツの企画・制作ノウハウ」を深く学ぶ。
開発・システム側から見た「堅牢なロジック」と、制作・ユーザー側から見た「伝わるコンテンツ」の双方を実務で経験した強みを活かし、フリーランスとして独立。
現在は、ウイングアーク1st株式会社の「データのじかん」運営チームに参画するなど、大手・中小企業のWeb運営・開発パートナーとして活動。完全在宅でありながら、固定IPの完備や厳格なセキュリティポリシーの遵守を徹底し、企業のインフラや本番環境を安全に支える「チームの一員」として高い信頼を得ています。
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