更新が止まっていませんか?ホームページを放置するリスクと解決法
せっかく作ったホームページ、そのまま放置されていませんか?その放置、リスクが高まる可能性があります。
ホームページの更新が途絶えてしまう理由
実はホームページは出来上がってからが重要です。定期的な更新が必要ですが、企業や個人問わずにかなかなか手が回らずに放置されがちです。それにはさまざまな理由が考えられます。
ホームページ運用担当の不在・負担
特に決まった担当者がおらず、多くの場合、社内の誰かが自分の担当の業務と兼業しているのではないでしょうか。このような場合、ホームページ更新が後回しになりやすいといえます。
更新の優先順位が低い
売り上げに直結するような営業、納品、顧客対応が優先され、ホームページ更新は「今すぐやらなくても困らない」と考えられやすい傾向にあります。
更新手順が難しい・面倒
CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)や管理画面の使い方が分かりにくく作業が面倒と感じることがあります。また、HTMLや画像加工などは専門知識が必要となるため、気軽に触れないという気持ちがうまれます。
※CMS・・・Webサイトの文章や画像などのコンテンツを一元的に管理し、HTMLなどの専門知識がない人でも簡単にWebページの作成・更新・運用ができるシステム
効果が見えにくい
更新してもアクセス数や問い合わせが目に見えてすぐに増えるわけではないため、成果を感じることができずにやる気が薄れ、放置される傾向にあります。
情報収集の負担
新しい記事やお知らせを作るために、情報を集めることが大変と感じる場合があり、記事ひとつにも時間がかかります。
リソース不足
できるだけ社内でおこないたいが、時間やスキルがなく、とはいえ外注費用を抑えたいという場合も多くみられます。
心理的ハードル
記事などを正確にしっかりと書かなければならない、公開する内容への責任感などから億劫になり手が止まるということも考えられます。
上記のように、更新に手間がかかるわりに効果が見えにくいことから作業が後回しにされがちということがわかります。
ホームページを放置するリスク
ホームページの放置は、見た目だけでなくビジネス面でもさまざまなリスクが生じます。信頼低下に加え、検索流入減少、機会損失、セキュリティリスクが一気に重なる状態になります。実はホームページは、看板と営業と同じくらいのメンテナンスが必要なものなのです。
検索エンジンでの評価低下(SEOの悪化)
Googleなどの検索エンジンでは「更新頻度の低いサイト」について評価が低くなる傾向があります。低評価サイトは検索順位への影響が大きく、検索ランキングに反映される可能性があります。新しいキーワードでの検索順位が上がらず、集客力が下がってしまいます。
信頼性・イメージの低下
お知らせやブログが数年前で止まっていると、「この会社はもう営業していないの?」と思われてしまいます。またデザインや情報が古いままでは 、時代から遅れている、技術力が低いと見なされることもあるかもしれません。
競合に差をつけられる
競合が定期的に情報発信していると、検索結果やSNSで差をつけられてしまいます。放置している間に顧客が競合に流れてしまいます。
情報の信頼性リスク
料金やサービス内容が古いままでは、クレームやトラブルの原因になりかねません。また集客の機会を失う可能性もあります。
セキュリティリスク
CMSやプラグインを更新しないとハッキングや改ざんのリスクが大幅に増えます。古い情報が残ったまま外部に漏れる可能性もあるため注意が必要です。
問い合わせや売上機会の損失
興味を持ったユーザーが問い合わせ前に離脱する可能性が高い状態となります。
ホームページの放置、解決法は?
ホームページの更新が止まらないようにする具体的な解決方法、ポイントは 「手間を減らす」「仕組み化する」「負担を分散する」 ことです。
外注・自動化の活用
社内の負担を減らしたい、人手が足りない、そもそもホームページ関連に詳しくない、できるだけ良いものを作成したいという場合には、記事や画像制作を外部に依頼することをおすすめします。
定期的にホームページは更新され、SEO対策などにも対応してくれます。またSNSやニュース配信との連動することで自動的に最新情報を反映することも可能です。外注することで、アクセス解析までおこなってもらい効果を見える化してもらうこともできます。
簡単に更新できる仕組みを作る
社内でおこないたいなら、CMS(WordPressなど)やAIを導入し、専門知識がなくても記事や画像を更新できるような仕組みをつくります。テンプレート・ブロック型のデザインを用意し、文章や画像を差し替えるだけで更新可能といった状態をつくるといいかもしれません。
更新ルーティンを決め、毎週決まった曜日に新着情報やブログを更新することにします。しかしこれらも時間を割く作業となるため、できれば、特化した担当者を配置することをおすすめします。
まとめ
ホームページ制作をおこなっているところで外注し、一括管理してもらうことで、放置するリスクを避けることができます。検索順位に関するSEOやアクセス解析までの手間を省くことができます。プロによって良質な更新をおこなってもらうことで集客や売り上げにつなげることもできるでしょう。
投稿者プロフィール
- 代表者
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東海大学工学部を卒業後、東芝情報システム株式会社(旧グループ会社含む)に入社。半導体(SRAM)の開発チームにて、Unix環境でのPerlを用いた業務自動化プログラムの開発など、エンジニアとしての確かな基礎と緻密な論理的思考力を培う。
その後、東証上場企業である株式会社ザッパラスへ。Web・モバイルの最前線で、数多くのユーザーに愛されるコンテンツ制作業務に従事。ここで「ユーザー目線に立った魅力的なWebコンテンツの企画・制作ノウハウ」を深く学ぶ。
開発・システム側から見た「堅牢なロジック」と、制作・ユーザー側から見た「伝わるコンテンツ」の双方を実務で経験した強みを活かし、フリーランスとして独立。
現在は、ウイングアーク1st株式会社の「データのじかん」運営チームに参画するなど、大手・中小企業のWeb運営・開発パートナーとして活動。完全在宅でありながら、固定IPの完備や厳格なセキュリティポリシーの遵守を徹底し、企業のインフラや本番環境を安全に支える「チームの一員」として高い信頼を得ています。
見た目の美しさはもちろんのこと、内部の構造やWordPressのカスタマイズ、運用・セキュリティまでを見据えた、技術的バックボーンのある高品質なWebサイト・システム制作をワンストップでご提供しています。

