ホームページ上に取引先情報を掲載するリスクについて

タドワークスのホームページでは取引先情報は非公開としていますが、これにはセキュリティ上の理由があります。

取引先の掲載というのはその取引先企業が大きければ大きいほど依頼者側に信頼感を与える効果が期待されますので、主要取引先という形で掲載しているケースがあるかと思います。

しかしながら、これにはデメリットもあります。それは掲載先の企業に標的型の攻撃をする際の脆弱性を与える恐れがあることです。

例えばタドワークスのホームページ上に取引先企業としてA社を掲載したとします。その場合、悪意のある攻撃者がこれを見てタドワークスを名乗るメールをA社に送信し、重要な情報を聞き出すことができるというアイディアを得るかもしれません。

こういったことを想定すると、たとえ取引先情報の掲載が信頼を得る上で重要なコンテンツになりえるとしても、安易に掲載すべきではないと考えます。

ただセキュリティ対策が万全な企業の場合にはこの辺は検知できますし、小規模な事業者の場合には標的にはなりづらいと思いますので、すべての取引先情報掲載がNGというわけではないとは思います。

取引先をホームページ上に掲載する場合は必ずその取引先に確認の上許可をもらって掲載することが必要です。

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