クレジットカード継続決済(継続課金)のデメリット

今回は余談となりますがクレジットで継続決済を行うデメリットについてお話してみたいと思います。

クレジットカードの継続決済は消費者としても大変便利な機能です。いちいち振込やコンビニ等での支払いを行う必要はないですし、クレジットカード決済をするとポイントがつくというメリットもあります。

しかしながらこれには大きなデメリットもあります。

クレジットカードの再発行時にクレジットカード払いで設定している支払いがあると支払いが滞ってしまうというところです。普段から何気なくクレジットカード決済を使用しているといざ再発行された場合にすべての情報を変更するのはなかなか難しいところがあります。

クレジットカードの再発行は、クレジットカードを紛失した場合、またはクレジットカードの不正利用が疑われた場合などがあります。この場合はクレジットカード番号が変わってしまいますので、そのままでは決済エラーで支払いができません。

筆者の場合は後者でした。再発行時に慌てて心当たりのあるサービスの情報を変更しましたがそれでも漏れがありました。

重要な支払いほど漏れがあると大変です。気づかないまま未払いが続けばサービス利用を継続できなくなったり、延滞料がかかったりしてしまいます。

保険関連の支払いがされておらずいざというとき保険が適用されない・・・なんて事態になれば非常に深刻です。ですので、重要な支払いほどクレジットカードの継続決済は使わず、銀行からの引き落としにするなどした方が安全でしょう。

クレジットカード決済でつくポイントといってもたかがしれていますので、デメリットと比較して判断するとよいかと思います。

投稿者プロフィール

たーさん代表者
東海大学工学部を卒業後、東芝情報システム株式会社(旧グループ会社含む)に入社。半導体(SRAM)の開発チームにて、Unix環境でのPerlを用いた業務自動化プログラムの開発など、エンジニアとしての確かな基礎と緻密な論理的思考力を培う。

その後、東証上場企業である株式会社ザッパラスへ。Web・モバイルの最前線で、数多くのユーザーに愛されるコンテンツ制作業務に従事。ここで「ユーザー目線に立った魅力的なWebコンテンツの企画・制作ノウハウ」を深く学ぶ。

開発・システム側から見た「堅牢なロジック」と、制作・ユーザー側から見た「伝わるコンテンツ」の双方を実務で経験した強みを活かし、フリーランスとして独立。

現在は、ウイングアーク1st株式会社の「データのじかん」運営チームに参画するなど、大手・中小企業のWeb運営・開発パートナーとして活動。完全在宅でありながら、固定IPの完備や厳格なセキュリティポリシーの遵守を徹底し、企業のインフラや本番環境を安全に支える「チームの一員」として高い信頼を得ています。

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