AI時代はフルスクラッチ開発のスキルが求められるようになる?
これまでウェブ開発では効率化のために様々なシステムが開発されてきました。WordPressなどのCMS、CakePHPやLaravelなどのフレームワーク、そしてStudioやWixなどのノーコードツール、といったものですね。
しかし生成AI時代はこれらをすべて塗り替えるでしょう。なぜなら制作会社の担当者と会話している感覚でウェブサイトを作り、運用してくれるからです。
こうなると今後業者に求められるのは「調整力」となってきます。大枠生成されたものを解読して綺麗にする力が必要になるということです。
生成AIが作ってくれたページで気に入ったものがあるけど惜しい、同じデザインで複数ページ作りたいけど生成するとちょっと変わってしまう・・・こういった事態に対処する必要があります。
つまり上流と下流の両極の能力が求められるようになり、フレームワークの知識よりももっと基本的な言語の知識が必要となります。HTML、CSS、PHPなどですね。これを知らないと話になりません。
生成AIは確実にローコード開発を圧倒するでしょう。ローコードのコーディングはとても冗長で肥大化しますが、生成AIが作るコードは無駄がありません。
そうなるとこういったツールを頼りに営業していたような業者は淘汰されていくことになるんじゃないかと思います。生成AIの登場でフルスクラッチの開発力が求められるようになるというのはちょっと面白い展開かもしれないですね。
投稿者プロフィール
- 代表者
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東海大学工学部を卒業後、東芝情報システム株式会社(旧グループ会社含む)に入社。半導体(SRAM)の開発チームにて、Unix環境でのPerlを用いた業務自動化プログラムの開発など、エンジニアとしての確かな基礎と緻密な論理的思考力を培う。
その後、東証上場企業である株式会社ザッパラスへ。Web・モバイルの最前線で、数多くのユーザーに愛されるコンテンツ制作業務に従事。ここで「ユーザー目線に立った魅力的なWebコンテンツの企画・制作ノウハウ」を深く学ぶ。
開発・システム側から見た「堅牢なロジック」と、制作・ユーザー側から見た「伝わるコンテンツ」の双方を実務で経験した強みを活かし、フリーランスとして独立。
現在は、ウイングアーク1st株式会社の「データのじかん」運営チームに参画するなど、大手・中小企業のWeb運営・開発パートナーとして活動。完全在宅でありながら、固定IPの完備や厳格なセキュリティポリシーの遵守を徹底し、企業のインフラや本番環境を安全に支える「チームの一員」として高い信頼を得ています。
見た目の美しさはもちろんのこと、内部の構造やWordPressのカスタマイズ、運用・セキュリティまでを見据えた、技術的バックボーンのある高品質なWebサイト・システム制作をワンストップでご提供しています。



