メタディスクリプションに他サイトの文章を表示するスパム行為について

今回は「タドワークス」の指名検索で確認されているメタディスクリプションを使ったスパム行為について情報を共有します。

まずは以下検索結果のキャプチャ画像を見て頂きたいと思います。

まったく関連のないウェブページのメタディスクリプションにタドワークスの紹介文がヒットしているのがわかります。

これらのサイトにアクセスすると実際にそこに該当する文章はなく、海外のスパムサイトに繋がります。

これは検索エンジンからするとタドワークスが宣伝のためにスパム行為を行っていると受け取られる懸念もあるため非常に迷惑です。

ではなぜこんなことをするのでしょうか?考えられる動機としては以下のいずれかだろうと思います。

  • ・事業者の信用を落とす妨害行為
  • ・事業者のWebサイトの順位を落とす妨害行為
  • ・事業者を狙った詐欺
  • ・事業者の顧客を狙った詐欺

競合するサイトがネガティブSEOを行うために風評被害対策等を生業にしている業者に依頼し、その業者が海外サーバー上のある大量のスパムサイトにコピーした文章を掲載しているということもあるかもしれません。

SEOで言えば重複コンテンツはオリジナルが優先されますが、オリジナルページの方を更新してしまった場合にオリジナル側がコピーサイトと認識される懸念もあるので安心はできません。

また指名検索でこういった検索結果が大量に出てくるのはイメージ的に決してよいものではないのでSEO的にマイナスがなくてもやはり迷惑には変わりありません。

被リンク系のスパムであればリンク否認を行えばよいのですが、こういったケースではGoogleのスパム報告を使って対処をするのがよいようです。

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