ウェブサイトにアイデンティティが求められる時代
昨今の検索エンジンはE-E-A-T(経験-専門性-権威性-信頼)を重要視しますが、これはつまり情報の信頼性を重視しているということです。つまり”何を発信しているか”だけでなく、”誰が発信しているか”を見るということですね。
例えば医療知識が何もない素人が発信した治療に関する記事が検索結果の一番上に上がってそれを実行した人が被害に合ったら大変です。なので、ちゃんと発信した情報に責任を持てる人間が管理しているかどうかを見るわけですね。
検索エンジンの裏側のAIはこういうことをしているわけですが、最近普及している生成AIについてもこれは同じだろうと思います。
生成AIはサイト上のコンテンツを一瞬で理解し、その中の矛盾や不整合をすぐに発見します。同じサイト上で言っていることがちぐはぐだったりするとAIはそれにすぐに気付くでしょう。
つまりAIは情報を拾うだけでなく、それを発信している裏側の人間や法人の人格や理念まで把握するでしょう。
ですから、これからのウェブサイト運営は、ただ良質な情報を発信するだけでなく、そこに一貫したアイデンティティを形成するということが重要になってくるだろうと考えています。
投稿者プロフィール
- 代表者
-
東海大学工学部を卒業後、東芝情報システム株式会社(旧グループ会社含む)に入社。半導体(SRAM)の開発チームにて、Unix環境でのPerlを用いた業務自動化プログラムの開発など、エンジニアとしての確かな基礎と緻密な論理的思考力を培う。
その後、東証上場企業である株式会社ザッパラスへ。Web・モバイルの最前線で、数多くのユーザーに愛されるコンテンツ制作業務に従事。ここで「ユーザー目線に立った魅力的なWebコンテンツの企画・制作ノウハウ」を深く学ぶ。
開発・システム側から見た「堅牢なロジック」と、制作・ユーザー側から見た「伝わるコンテンツ」の双方を実務で経験した強みを活かし、フリーランスとして独立。
現在は、ウイングアーク1st株式会社の「データのじかん」運営チームに参画するなど、大手・中小企業のWeb運営・開発パートナーとして活動。完全在宅でありながら、固定IPの完備や厳格なセキュリティポリシーの遵守を徹底し、企業のインフラや本番環境を安全に支える「チームの一員」として高い信頼を得ています。
見た目の美しさはもちろんのこと、内部の構造やWordPressのカスタマイズ、運用・セキュリティまでを見据えた、技術的バックボーンのある高品質なWebサイト・システム制作をワンストップでご提供しています。



