同エリア・同業種クライアントのローカルSEOについて
クライアントのWebサイトのローカルSEOを実施する際に難しいのは、同エリア・同業種の複数の事業者から依頼を受けた場合です。
複数の事業者を同じキーワードで検索結果上位に上げる場合、自分が管理している2サイトが競合関係にあるという不健全な構図が生まれることになります。より費用をかけた方が上位にいくという傾向はあるにしても、一方が費用をかければ他方にもっと費用をかけるように提案しなければいけないというマッチポンプ状態となってしまいます。
ですので、SEO対策を請け負う身としては、同エリア・同業種のクライアントからの依頼は同時に受けないというのが健全だろうと考えます。もしくは事前にその懸念を伝えた上でルールを共有するなどですね。
独占契約のようなオプションを設けておくのもひとつの方法かもしれません。
SEO対策を依頼する事業者側もその業者が自身の競合となるサイトを管理していないかどうかは予めチェックをするべきです。でないと、競合関係にある両事業者の情報を知りうる者が生まれてしまいますから、そこはリスクとして考えるのがよいと思います。
投稿者プロフィール
- 代表者
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東海大学工学部を卒業後、東芝情報システム株式会社(旧グループ会社含む)に入社。半導体(SRAM)の開発チームにて、Unix環境でのPerlを用いた業務自動化プログラムの開発など、エンジニアとしての確かな基礎と緻密な論理的思考力を培う。
その後、東証上場企業である株式会社ザッパラスへ。Web・モバイルの最前線で、数多くのユーザーに愛されるコンテンツ制作業務に従事。ここで「ユーザー目線に立った魅力的なWebコンテンツの企画・制作ノウハウ」を深く学ぶ。
開発・システム側から見た「堅牢なロジック」と、制作・ユーザー側から見た「伝わるコンテンツ」の双方を実務で経験した強みを活かし、フリーランスとして独立。
現在は、ウイングアーク1st株式会社の「データのじかん」運営チームに参画するなど、大手・中小企業のWeb運営・開発パートナーとして活動。完全在宅でありながら、固定IPの完備や厳格なセキュリティポリシーの遵守を徹底し、企業のインフラや本番環境を安全に支える「チームの一員」として高い信頼を得ています。
見た目の美しさはもちろんのこと、内部の構造やWordPressのカスタマイズ、運用・セキュリティまでを見据えた、技術的バックボーンのある高品質なWebサイト・システム制作をワンストップでご提供しています。



