【コピペで使える】一括で文字列を置換するSQL文サンプル(WPドメイン変更対応)
今回は、MySQLで特定のカラムの文字列を一括で置換できるSQL文のサンプルを紹介します。
このSQL文が特に必要とされる場面は、ワードプレスのドメイン移管でしょう。
ワードプレスサイトでは、途中でサイトのドメインを変更した場合、データベース内に記載されているドメインも変更後のドメインに合わせないと不具合が起きてしまいますので、必ず必要な作業となります。
ドメイン一括変更のプラグインもあるのですが、プラグインの挙動を正確に把握できない状況で置換処理を実行するのはかなり勇気がいります。
ですから、SQLの知識が多少ある場合には、SQLで1カラムずつ置換して変更を確かめながら行うのが安全かと思います。
一括で文字列を置換するSQL文サンプル
以下が文字列を置換するサンプルです。
update テーブル名 set カラム名=replace(カラム名, "置換対象文字列", "置換後文字列");
置換の単位は1カラムごとですので、カラム数分このSQLを実行する必要があります。
PHPMyAdminなどで、ドメインが記載されているカラムを確認して置換作業を行いましょう。
置換対象のカラム数は知れていますので、それほど時間のかかる作業ではないとは思います。
※文字列置換作業を実施する際は、必ず事前にデータベースのバックアップをとって行うようにしてください。
最後に
データベース内の文字列を置換したい、また、ワードプレスサイトのドメインを変更したい際に参考にして頂けると幸いです。
当社タドワークスでも、ワードプレスサイトの移管作業は代行しておりますので、ご自身で移管するのは不安という方は、お問い合わせよりご相談下さい。
投稿者プロフィール
- 代表者
-
東海大学工学部を卒業後、東芝情報システム株式会社(旧グループ会社含む)に入社。半導体(SRAM)の開発チームにて、Unix環境でのPerlを用いた業務自動化プログラムの開発など、エンジニアとしての確かな基礎と緻密な論理的思考力を培う。
その後、東証上場企業である株式会社ザッパラスへ。Web・モバイルの最前線で、数多くのユーザーに愛されるコンテンツ制作業務に従事。ここで「ユーザー目線に立った魅力的なWebコンテンツの企画・制作ノウハウ」を深く学ぶ。
開発・システム側から見た「堅牢なロジック」と、制作・ユーザー側から見た「伝わるコンテンツ」の双方を実務で経験した強みを活かし、フリーランスとして独立。
現在は、ウイングアーク1st株式会社の「データのじかん」運営チームに参画するなど、大手・中小企業のWeb運営・開発パートナーとして活動。完全在宅でありながら、固定IPの完備や厳格なセキュリティポリシーの遵守を徹底し、企業のインフラや本番環境を安全に支える「チームの一員」として高い信頼を得ています。
見た目の美しさはもちろんのこと、内部の構造やWordPressのカスタマイズ、運用・セキュリティまでを見据えた、技術的バックボーンのある高品質なWebサイト・システム制作をワンストップでご提供しています。

