本当に必要なのは外注先ではなくビジネスパートナーである

最終更新日時 : 2026.08.10

今回はタドワークスの外注先に関するとらえ方について少し書いてみたいと思います。

タドワークスでは基本的に外注先はすべてビジネスパートナーととらえています。逆に言えば、ビジネスパートナーとして考えることのできない相手には仕事を頼むことはしないということになります。

それはタドワークスと外注先の信頼関係がない状態で、タドワークスのクライアントの仕事の一部をお任せするわけにはいかないからです。

ではビジネスパートナーと外注先の違いをどう考えているかという点ですが、これはお互いにWinWinの関係を構築できる可能性があるかどうかというところになります。

例えば一方通行的に仕事を発注するばかりでなく先方からも仕事の発注がきたり、情報をシェアしあったり、一緒に何かの事業を立ち上げたり、お互いがいることでお互いの利益が向上するような関係こそがパートナーだと思います。

フリーランスというのは不安定なものですから、点で仕事を得るよりも面を広げて仕事をとり、それを配分するようなしくみをつくる必要があるだろうと考えています。

外注先というのは山ほどありますが、実際のところ信頼関係を築くことができる相手というのはそれほど多くありません。スキルが高くて信頼関係を構築できる相手というのは非常に貴重で、こういった方とはできる限り関係を深めるべきと考えています。

外注を使う場合できるだけ費用を安くしようと値切るような中抜きの発想の人もいるかもしれませんが、そういう人は視野が狭いと思います。

どちらか片方だけ儲かるようなビジネスは長続きしませんからできるだけ両者がハッピーになるような環境を生み出すように努力をすべきでしょう。

関係というのは常に変化をしてゆきますから、今日外注先と思っていた相手が明日は仕事をくれる相手になるなんてことは普通にあることだと思います。

ですから、今時点での関係性にとらわれずに視野を広くもって謙虚でいる必要があります。

いろいろな仕事をしているとクライアント、外注先に関わらず同じような価値観を持っている方に出会うことがあります。

こういった出会いは非常に貴重であり、また、大きなチャンスであると考えています。

投稿者プロフィール

たーさん代表者
東海大学工学部を卒業後、東芝情報システム株式会社(旧グループ会社含む)に入社。半導体(SRAM)の開発チームにて、Unix環境でのPerlを用いた業務自動化プログラムの開発など、エンジニアとしての確かな基礎と緻密な論理的思考力を培う。

その後、東証上場企業である株式会社ザッパラスへ。Web・モバイルの最前線で、数多くのユーザーに愛されるコンテンツ制作業務に従事。ここで「ユーザー目線に立った魅力的なWebコンテンツの企画・制作ノウハウ」を深く学ぶ。

開発・システム側から見た「堅牢なロジック」と、制作・ユーザー側から見た「伝わるコンテンツ」の双方を実務で経験した強みを活かし、フリーランスとして独立。

現在は、ウイングアーク1st株式会社の「データのじかん」運営チームに参画するなど、大手・中小企業のWeb運営・開発パートナーとして活動。完全在宅でありながら、固定IPの完備や厳格なセキュリティポリシーの遵守を徹底し、企業のインフラや本番環境を安全に支える「チームの一員」として高い信頼を得ています。

見た目の美しさはもちろんのこと、内部の構造やWordPressのカスタマイズ、運用・セキュリティまでを見据えた、技術的バックボーンのある高品質なWebサイト・システム制作をワンストップでご提供しています。

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