大規模サイトのSEO対策について
最終更新日時 : 2019.07.12
今回は、大規模サイトのSEO対策について少し書いてみたいと思います。
通常のウェブサイト(ホームページ)の場合、それほどページ数が膨大になることはないので直面するまでわからないのですが、システムでページを自動生成するような数十万ページに及ぶウェブサイト(ウェブサービス)になってくると、SEO対策を行う上で、あらゆる問題に遭遇することになります。
まず、サーチコンソールを使ってページを手動登録することは現実的なオペレーションではなくなってきますし、サイトマップ(sitemap.xml)を登録したくても、件数が多すぎて弾かれてしまいます…。
しかしながら、そのまま放置しておいてもすべてのページがインデックスされることは期待できません。
さて、こういった場合のSEO対策はどうしたらよいのでしょうか?
こういった大規模なウェブサービスのSEO対策で重要になってくるのは、内部リンクの構成を工夫することです。
例えば、詳細ページ内に複数の関連ページへのリンクを出力する仕様を導入したりするような工夫が必要です。
検索エンジンが、インデックスされたページを辿って、さらに別のページを巡回してインデックスするような流れを作り出さないといけないのです。
こういった内部リンク設計を適切に行うことによって、少しづつではあってもインデックスページが増え、アクセスが増えるサービスを作れるようになります。
投稿者プロフィール
- 代表者
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東海大学工学部を卒業後、東芝情報システム株式会社(旧グループ会社含む)に入社。半導体(SRAM)の開発チームにて、Unix環境でのPerlを用いた業務自動化プログラムの開発など、エンジニアとしての確かな基礎と緻密な論理的思考力を培う。
その後、東証上場企業である株式会社ザッパラスへ。Web・モバイルの最前線で、数多くのユーザーに愛されるコンテンツ制作業務に従事。ここで「ユーザー目線に立った魅力的なWebコンテンツの企画・制作ノウハウ」を深く学ぶ。
開発・システム側から見た「堅牢なロジック」と、制作・ユーザー側から見た「伝わるコンテンツ」の双方を実務で経験した強みを活かし、フリーランスとして独立。
現在は、ウイングアーク1st株式会社の「データのじかん」運営チームに参画するなど、大手・中小企業のWeb運営・開発パートナーとして活動。完全在宅でありながら、固定IPの完備や厳格なセキュリティポリシーの遵守を徹底し、企業のインフラや本番環境を安全に支える「チームの一員」として高い信頼を得ています。
見た目の美しさはもちろんのこと、内部の構造やWordPressのカスタマイズ、運用・セキュリティまでを見据えた、技術的バックボーンのある高品質なWebサイト・システム制作をワンストップでご提供しています。

