サーチコンソールにおけるローカル検索キーワードの扱いに関するメモ
ここのところ、このタドワークスのウェブサイトのサーチコンソールの検索パフォーマンスを見ると、「ホームページ制作」という超ビッグワードが4位というものすごい順位で表示をされています。
しかしその割に「表示回数」と「クリック数」が少ない・・・
もし本当にこのビッグワードで4位にはいたとすればものすごいアクセスがくるはずです。
では、この順位の正体を一体なんなのでしょうか?
これはローカル検索での検索順位だと思われます。松戸界隈で「ホームページ制作」と検索するとタドワークスのページが上位に来ますから、ローカル×ビッグワードで検索された結果が反映されているのでしょう。
しかしそうだとするとこれは少々ややこしいですよね。
本当に全国のビッグワードで上位を狙っているとすると指標としてはわかりづらくなってしまいます。
できればローカル検索を含む場合と含まない場合の2パターンで表示を切り分けられるとよいと思います。
ちょっとまだ不確かな情報ではありますが、引き続き調べてわかることがあればここで報告をしたいと思います。
投稿者プロフィール

最新の投稿
Webサイト制作実績2022.05.20オンライン英会話「みんなの英会話」のシステム開発を担当させて頂きました。
Webサイト制作実績2022.05.12南柏あたご整骨院のサイトリニューアルを担当させて頂きました。
メタバースブログ2022.05.10未来のVR体験を大きく変える革新的技術まとめ
SEO対策・ホームページ集客2022.04.26八千代市のおすすめホームページ制作会社5選/Google評価順