副業のWeb系人材は月額契約がおすすめ

今回は副業経験のある立場から、副業のWeb系人材に外注する際のおすすめの方法について考えるところを書いてみたいと思います。

副業のWeb系人材の魅力はなんといってもそのスキルの高さでしょう。

もちろん経験年数の浅い方もいますが、実務経験が5年以上ある方になるとある特定の分野ではフリーランスよりもハイスキルであることは珍しくありません。

企業では最先端技術をいち早く取り入れることができますし、教育体制も整っています。またクライアントも大企業が多かったり、チームでの仕事に慣れていることも大きな魅力です。

しかしながらこういった副業者の最大の弱みは、打ち合わせに来てもらうことが難しかったり、時間に融通がきかないことです。

副業者自身もこのことは理解していて、複数のクライアントを相手に仕事を行うことはコミュニケーションにかかるコストも考えると本業との両立が難しいと判断をしていると思います。

副業解禁とは言っても現実はなかなか難しく、多くの有能な人々が副業市場に参入できてないというのが実情だと思います。

ですが、もし企業が副業者と月額で専属契約を行うようなスタイルを取り始めれば状況は変わってくるのではないかと考えています。

副業者も一社とのやりとりであればコミュニケーションにかかるコストも抑えられますしスケジュール調整もしやすくなります。

おそらくこういった形であれば副業をしたいという人がもっと増えてくるのではないかと思います。

また、外注する企業側もスキルと経験を兼ね備えた副業者をベストなパフォーマンスで起用することが可能になります。

あとネックになるのは所得税関連ですよね。副業収入は別に確定申告をすればよいのですが、一般の会社員はこういったところに疎く覚えるのを億劫に感じるところがあるでしょうし、別に確定申告をしても住民税の金額から副業がバレてしまう可能性はあるかと思います。

ただ今は勤めている企業が一生を面倒見てくれるわけではありませんし、頑張っても給料が上がる保障はありませんから、労働時間外に自身の将来に投資をするチャンスを得ることを躊躇する必要はないのではないかとは思います。

副業が一般的になればきっと日本のGDPは上がることになると思いますし、副業市場がもっと盛り上がってゆくといいですね。