ファミリーベーシック・MSX…懐かしき人生初のプログラミング

今日は私が人生ではじめてプログラミングに触れたときのお話をしてみたいと思います。

同年代のプログラマーの方の中には懐かしく感じてくださる方もいるのではないかと期待しています。

私がはじめてプログラミングをはじめたのは小学校高学年の頃、当時ファミリーコンピュータでドラゴンクエスト2が発売された頃だったでしょうか。

ドラゴンクエストにはまっているうちにいつしか自分でもこんなゲームを作ってみたいと思うようになりました。

はじめて触ったプログラミング言語はBASICというもので、ファミリーベーシックというファミリーコンピュータの付属機器を使ってプログラミングをしました。

もう何十年も触っていませんが、

10 cls
20 print “”;

とこんな感じで記述してゆく言語です。

最初に作ったのは質問形式で条件分岐をしてゆく簡単なプログラムでした。

変数に名前を入れることで文章に自分の名前が出てくるのが嬉しかったものです。

最初にこのBASICを学んだ本はドラゴンクエストのシナリオライターである堀井雄二氏の著書「堀井雄二のコンピュータクエスト」でした。この本が好きでいつも持ち歩いていました。

その後もう少し本格的にプログラミングをやりたいということで買ってもらったのがMSXというコンピュータです。

これはファミリーベーシックより本格的で比較的安価(確か当時で5万円前後)で購入できました。

今はもう手元にありませんが久々に触ってみたくなりますね。

ちなみに当時はWindows(GUI)はなく、基本的にはMS-DOS(CUI)でした。

その後少年マガジンの懸賞で全国2名にプレゼントの富士通のFM~シリーズ(当時40万円以上)が当たるという奇跡が起こり、しばらくはこのPCで簡単なRPGを作ってみたりモデムがついていたのでパソコン通信(今でいう電子メール)をしてみたりと活用をさせて頂きました。

その当時の連絡手段は自宅の固定電話しかありませんでしたから非常に目新しいものに感じました。

高校受験に入ってから全くプログラミングから離れてしまい、人生の中で再びプログラミングに触れたのは最初に入った会社でシミュレーションの自動化を行うときでした。

このときにプログラミングの楽しさを思い出して、ちょうどそのときインターネットが普及しはじめていたこともあってウェブ系のプログラミングを本格的に学び始めました。

当時周りにプログラミングをやっている人はほとんどいなかったのですが、今思えばそのまま続けていればよかったなあと思います。

そのときの分を取り戻すためにも今からもっともっとプログラミングを楽しみたいなあと思います。