WordPressのテーマファイル(PHP)内でショートコードを利用する記述方法
ワードプレスのプラグインでショートコードは、通常は投稿ページや固定ページへの記述を想定していますが、これをテーマファイル(PHP)内で動作させたい場合があります。
今回は、WordPressのテーマファイル(PHP)内でショートコードを利用する記述方法についてご紹介したいと思います。
ショートコードとは
WordPressのショートコードとは、投稿ページや固定ページ内でPHPプログラムを動かすための仕組みです。
通常投稿ページや固定ページはHTMLの記述を想定した仕様となっていますので、この中に直接PHPプログラムを記載して動かすことはできません。
しかしながら実際には投稿ページや固定ページ内でも動的にコンテンツを表示したい場合があります。
ショートコードというのはこのような場合に便利な仕組みとなっています。
ショートコードの書き方
一般的なショートコードの書き方は以下のようになっています。
[ショートコードの文字列]
多くの場合はプラグインでこれらのショートコードが提供されていて、コピペで使用する場合が多いですが、自分で組んだプログラムの出力結果をショートコード化して利用することももちろん可能です。
しかし上記記述では投稿ページや固定ページ内では動作しても、テーマファイル(PHP)内では動作せずにそのまま文字列として表示されてしまいます。
テーマファイル(PHP)内でショートコードを動作させる方法はないのでしょうか?
ショートコードをテーマファイル内で動作させる記述法
テーマファイル(PHP)内でショートコードを動作させる方法は実はあります。その方法は簡単で以下のように記述するだけです。
< ?php echo do_shortcode('[ショートコードの文字列]'); ?>
※[]は全角で書いていますので使用時は半角に変更ください。
前置きな長くなりましたが実に簡単ですね!
是非ご活用ください。
投稿者プロフィール
- 代表者
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東海大学工学部を卒業後、東芝情報システム株式会社(旧グループ会社含む)に入社。半導体(SRAM)の開発チームにて、Unix環境でのPerlを用いた業務自動化プログラムの開発など、エンジニアとしての確かな基礎と緻密な論理的思考力を培う。
その後、東証上場企業である株式会社ザッパラスへ。Web・モバイルの最前線で、数多くのユーザーに愛されるコンテンツ制作業務に従事。ここで「ユーザー目線に立った魅力的なWebコンテンツの企画・制作ノウハウ」を深く学ぶ。
開発・システム側から見た「堅牢なロジック」と、制作・ユーザー側から見た「伝わるコンテンツ」の双方を実務で経験した強みを活かし、フリーランスとして独立。
現在は、ウイングアーク1st株式会社の「データのじかん」運営チームに参画するなど、大手・中小企業のWeb運営・開発パートナーとして活動。完全在宅でありながら、固定IPの完備や厳格なセキュリティポリシーの遵守を徹底し、企業のインフラや本番環境を安全に支える「チームの一員」として高い信頼を得ています。
見た目の美しさはもちろんのこと、内部の構造やWordPressのカスタマイズ、運用・セキュリティまでを見据えた、技術的バックボーンのある高品質なWebサイト・システム制作をワンストップでご提供しています。

