生成AI活用をWeb制作者はどうとらえるべきか?
こんにちは、松戸市のホームページ制作事務所タドワークスです。
ここのところ生成AIによるWeb制作やアプリケーション制作フローについて研究中ですが、フリーランスとして、その過程で感じたことを率直に話してみたいと思います。
私自身は、生成AI登場段階は懐疑的な立場でした。それは「どうせ、使い物にならないだろう」という印象だったので、あまり関心をもたずしばらくは使わずにいました。
最初に使用したのはSunoという楽曲を生成できるAIです。このときにAIにここまでできるのか!と驚き、この辺りからだんだんこれはすごいんじゃないか…と思うようになりました。生成AIへの関心が高まったのもこのあたりからです。
そして現在Gemini3と、プログラミングやWeb制作周りを強力にサポートするものが登場しました。こうなってくるとWeb制作者としては、これはもう仕事なくなるかも…という心配も出てきます。
ですがそういった環境の変化を否定してもはじまらず、我々はその変化に応じて自分も変化させていかなければなりません。
自分の仕事を守る…という保守的な観点ではなく、これを使って自分はお客様にどんな貢献ができるだろうと想像することが重要です。そうすればできることがたくさん見えてきて、ワクワクしてきます。
生成AIは私たちフリーランスにとっては、仕事を奪うものではなく、ほぼ無料に近い費用で無限に働く優秀な従業員を持つようなものです。そう考えるとすごいことですね。
従業員である生成AIに的確に指示を出せるのであれば、生成AIは非常によい仕事をしてくれるので、生産性は格段にあがってきます。これまで一人ではできなかったような仕事が視野に入ってきます。
実質適切な知識があれば、独自のWebアプリケーションを1日で作成できます。
当然丸投げでは独自性の高いものはできませんので、仕様をまとめる能力だったり、修正を指示する能力は必要になります。この部分のセキュリティが心配なので強化してほしいなどですね。
こういったところで指示者の知識や経験がどうしても必要になってきます。これからフリーランスはそうやってAIを統括して管理することで大きなチャンスを得ることになるのではないかと思います。
今までやりたいと思ってたけどできなかったこと…もしかしたら今なら簡単にできるかもしれませんよ?


