ホームページで理念を掲載する重要性について
コーポレートサイトには必ずといっていいほど理念に関するページが設けてありますが、理念に関する情報はコーポレートサイトに限らず、個人のポートフォリオサイト等でも必ず掲載した方がよい情報だと思います。
なぜならば理念は信用を得る上で大変重要な要素だからです。
例えばウェブ制作サービスを提供している人の場合、理念がしっかりしていなければ、
「ぼったくられるのではないか」
「手を抜かれるのではないか」
「ここにお願いして大丈夫だろうか」
「何かしらトラブルになるのでは」
など、依頼者に対していろいろ心配を感じさせてしまいます。
このように信用が得られない状態では、スキルがあってもなかなか仕事は任せてはくれないでしょう。
それに対して例えば、
”質の悪い仕事をすればいずれ自分の身に跳ね返ってくる、だから常に最高の仕事を心掛けなければならない”
といった理念やポリシーを持っている人であれば、「この人であれば適当な仕事はしないはず」と安心してもらえるはずです。
理念というのは事業者がその事業に向き合う姿勢ですから、取引を行う上で大変重要な判断基準となるのです。
特に起業したてのフリーランサーなんかは実績がないため信用を得る上で理念やポリシーをしっかり示すことが重要だと思います。
なんとなく、理念を掲載しないと・・・、とそれらしいことを書くのではなくて、この人であれば仕事を安心して任せられると感じてもらえるようなしっかりした理念を持つようにしなければならないと思います。
理念は事業を長期的に成長させてゆく基盤にもなります。
理念がなければ目先の利益に流されて方向性を見失い、最終的には生きのびること自体が目的化し、いずれ自分の存在価値を失ってゆくだろうと思います。
ですから事業を行う上では、法人はもちろんですが、フリーランサーもしっかりとした理念をもち、それをホームページ上で明記することが重要なのだろうと思います。
投稿者プロフィール
- 代表者
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東海大学工学部を卒業後、東芝情報システム株式会社(旧グループ会社含む)に入社。半導体(SRAM)の開発チームにて、Unix環境でのPerlを用いた業務自動化プログラムの開発など、エンジニアとしての確かな基礎と緻密な論理的思考力を培う。
その後、東証上場企業である株式会社ザッパラスへ。Web・モバイルの最前線で、数多くのユーザーに愛されるコンテンツ制作業務に従事。ここで「ユーザー目線に立った魅力的なWebコンテンツの企画・制作ノウハウ」を深く学ぶ。
開発・システム側から見た「堅牢なロジック」と、制作・ユーザー側から見た「伝わるコンテンツ」の双方を実務で経験した強みを活かし、フリーランスとして独立。
現在は、ウイングアーク1st株式会社の「データのじかん」運営チームに参画するなど、大手・中小企業のWeb運営・開発パートナーとして活動。完全在宅でありながら、固定IPの完備や厳格なセキュリティポリシーの遵守を徹底し、企業のインフラや本番環境を安全に支える「チームの一員」として高い信頼を得ています。
見た目の美しさはもちろんのこと、内部の構造やWordPressのカスタマイズ、運用・セキュリティまでを見据えた、技術的バックボーンのある高品質なWebサイト・システム制作をワンストップでご提供しています。



