比較サイトがSEO対策で有利になる理由

ホームページのSEO(検索エンジン最適化)対策をしていて、どうしてもぶつかるのが対比較サイトの壁・・・。

1位、2位、3位をこういったサイトが占めていてそこを越せない・・・というのはよく聞く悩みです。
 

比較サイトとは

比較サイトは、例をあげるとこんなサイトです。

比較サイトは、同種のサービスを比較することを目的としたサイトで、整骨院で言えば、地域ごとに整骨院情報をまとめて、ユーザーが一覧して比較できるようなサイトですね。

では、試しに、「世田谷区 整骨院」で検索をしてみましょう。

1位に「接骨ネット」、2位に「NAVITIME(ナビタイム)」が出てくるかと思います。

このふたつは、情報を一覧し取捨選択できるメディアという意味では、いずれも比較サイトに該当すると考えてよいかと思います。

そして、このキーワードに限らず、検索結果上位は比較サイトが占める傾向が見受けられます。
 

比較サイトがSEOに強い理由

では、なぜこういった比較サイトは通常のホームページよりSEOに強いのでしょうか?

これは、検索キーワードのニーズについてよく分析してみると見えてきます。

例えば、「世田谷区 整骨院」で検索したユーザーは何を求めているでしょうか?

おそらく、世田谷区にある◯◯整骨院さんを探しているわけではなく、世田谷区にある整骨院の中でよさそうなところ、自分に合いそうなところを探していると思います。

つまり、「比較検討」をしたいのです。

当然、検索結果に出てくる各整骨院の個別のホームページを見ても、比較検討するのは難しいでしょう。

その理由は、

  • ・ホームページの情報は客観性に欠けている。
  • ・自分自身で情報の整理をしなければならない。

といったところとなります。

そうしますと、必然的にユーザーは、客観的に情報が整理された、比較サイト(口コミサイト)にアクセスをすることになります。

検索エンジンの基本的なコンセプトは、ある検索キーワードに対してよりニーズの高いものを上位に出すことにありますから、どうしても比較サイトは優位になるわけです。
 

比較サイトの順位を抜くのは可能?

では、こういった上位に君臨する比較サイトの順位を超えることは可能なのでしょうか?

不可能ではありませんが、非常にコストのかかる作業になるでしょう。

もしも、世田谷区の◯◯整骨院のホームページで、「世田谷区でおすすめの整骨院10選」といったページを作れるのであれば、比較的すぐに上位を狙うことも可能かもしれません。

ただ、現実的に自店のホームページに、このページを追加することを選択する整骨院さんはないと思います。

まず、同業者さんには白い目で見られますし、間もなく削除要請がくることになるでしょう。

また、ユーザーから見ても、世田谷区の◯◯整骨院のホームページ上で、世田谷区の整骨院のおすすめのページがあって、そこで◯◯整骨院をおすすめしていても不信感しか抱きません。

もし一時的に順位が上がったとしても、最終的には失うものの方が大きいと思います。

ですので、正攻法で大量、且つ、良質なコンテンツ(記事)を追加してゆく必要があるのです。
 

サテライトサイトという選択

しかしながら、検索上位を狙うには他の方法もあります。

それは、比較サイト自体を誰かに作ってもらうことです。

自社のホームページで上位を狙えないのであれば、誰かに比較サイトを作ってもらって、そこで広告の扱いなどで自社を大きく扱ってもらい、集客するという方法です。

これをサテライトサイト(または、衛星サイト)と言います。

つまり、自社のホームページとは別に、集客を目的として別サイトを作るわけです。

経験上、この方法は、いまのところ有効な施策と言えます。
 

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